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赤ニキビと白ニキビの違い [ニキビを治すコラム]

にきびは基本的に手でつぶしてはいけません。

にきびを潰すと、その部分の細胞が破壊され、ニキビ跡が残るためです。

このニキビ跡は細胞の移り変わりで次第に消えます。

人の細胞は日々新しく生まれ変わっているのです。

にきびには大きく分けて二種類あります。

それは赤ニキビと白ニキビです。

赤ニキビは皮膚の奥でニキビが出来てしまい、炎症を起こして赤くなっている状態です。

白ニキビは皮脂が皮膚表面で詰まり、今にも出て来そうな状態です。

先に述べたように、にきびはなるべく潰してはいけませんが、今にも出て来る白ニキビならば、潰しても構いません。

赤ニキビのように、皮膚の奥で皮脂が詰まっているにきびを出そうとすると、確かに膿は出てくる場合がありますが、皮膚の奥の細胞が破壊されて、出血し、しまいにはニキビ跡が残ってしまうのです。

しかし、白ニキビなら細胞が皮膚の表面の細胞が破壊されるので治りが早く、ニキビ跡が残らないのです。

ですから、出来てしまったにきびは白ニキビなのか赤ニキビなのか、良く判断にして適切な処置をしてください。

赤ニキビは時間が経つと、消えたり、白ニキビになりますので心配はいりません。

プロアクティブで洗顔をするとニキビが比較的に早く治ります。

プロアクティブはニキビに効く成分がバランス良く配合されています。

日本でも多くの芸能人が愛用としているだけではなく、世界においてNO.1のニキビケア用品です。

また、プロアクティブの洗顔なら、白ニキビが出やすくなり、赤ニキビは白ニキビに変わりやすのです。

ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
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